コンテンツ制作会社おすすめ18選を大手などタイプ別厳選|費用や選び方

おすすめコンテンツ制作会社18社
この記事でわかること
  • コンテンツ制作会社おすすめ18選
  • コンテンツ制作会社の概要や依頼できること
  • コンテンツ制作会社の選び方や依頼費用相場
オウンドメディア運用コンサルタント紹介①渡邉志明

この記事の著者渡邉 志明(シュワット株式会社 代表取締役)

SEOコンサルティング会社の経営者。
これまで複数のwebメディアの立ち上げ~黒字化にPM・SEO責任者として携わる。コンテンツSEOによるメディアのグロースやインハウス化支援が得意。

今や企業のリード獲得や認知拡大のために欠かせない手段となったコンテンツマーケティング

コンテンツマーケティングの成功を目指すにあたり、自社に合ったコンテンツ制作会社は非常に頼りになる存在です。
しかし、コンテンツ制作会社を探すにあたり以下のような疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

「コンテンツ制作会社は多すぎてどこがいいのかわからない?」
「何がどこまで依頼できるの?費用はどれくらいかかる?」

本記事ではこのような疑問を解決できるように、おすすめのコンテンツ制作会社をタイプ別に紹介
さらに、コンテンツ制作会社の概要や依頼できること、費用相場、選び方などまで徹底解説します。

自社に合ったコンテンツ制作会社をお探しの方はぜひご一読ください!

コンテンツマーケティングにお困りではないですか?
  • コンテンツマーケティングを始めたいがノウハウが全くない
  • コンテンツを制作するリソースがない
  • 高い成果を創出したい

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目次

コンテンツ制作会社とは?何が頼める?

コンテンツ制作会社とは、ウェブサイト、ブログ記事、ソーシャルメディアの投稿、広告など、様々な媒体で利用されるコンテンツの作成を専門とする会社です。

コンテンツの種類は様々ですが、主に以下のようなものが挙げられます。

  • 文章コンテンツ:SEO記事や企画記事、取材記事など
  • 動画コンテンツ:Web広告用の動画、採用ブランディング動画、YouTube動画など
  • 画像コンテンツ:写真、イラスト、インフォグラフィック、バナー広告など
  • 音声コンテンツ:ポッドキャスト、ナレーション、音声広告など
  • 漫画コンテンツ:漫画を使った広告、商品解説など

コンテンツ制作会社の種類

コンテンツの種類は様々ですので、それに応じてコンテンツ制作会社も以下のように分類可能です。

  • 総合型:記事、動画、インフォグラフィックなど、幅広い種類のコンテンツ制作に対応※大手に多い
  • 専門型:特定の種類のコンテンツ制作に特化 (例: 動画制作会社、SEO記事制作会社)
  • 業界特化型:特定の業界に特化したコンテンツ制作 (例: 医療系、金融系)

コンテンツ制作会社は企画から制作、運用まで一貫して頼める場合が多い

コンテンツ制作会社は、その道のプロにあたるため質の高いコンテンツが期待できます。
また、企画から制作までワンストップで頼めるので、制作に割くリソースを削減し、本業に集中できるでしょう。

コンテンツ制作会社によっては、コンテンツマーケティングの運用に優れている会社も多く、リード獲得や認知拡大など目的を見据えたクリエイティブの制作と運用支援が期待できます。

多岐にわたるメリットがあるため、自社に合ったコンテンツ制作会社を選ぶことで広告やSEOの成果を大きく高められるでしょう。一方で外注費用やコミュニケーションコストの発生といったデメリットにも目を向ける必要があります。

なお、コンテンツ制作会社に依頼できることやメリット・デメリットについて詳しくは、「記事の後半」で解説しています。

自社に合ったコンテンツ制作会社を選ぼう

コンテンツ制作会社を選ぶ際には、自社に合った企業を選定することが大切です。

まず第一に、制作したいコンテンツの種類に対応した会社に選びましょう。
本記事では、コンテンツ制作会社を得意分野別にまとめています。気になるところからご確認ください!

SEOに強いコンテンツ制作会社

SEOで上位表示が狙えるようなコンテンツの制作を得意とする会社です。

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文章・記事系コンテンツ制作会社

企画・ニュースコンテンツなどの記事系コンテンツが得意な制作会社です。

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動画・映像コンテンツ制作会社

プロモーションビデオや商品紹介動画、アニメーションなどの制作ができる会社です。

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SNS投稿用コンテンツ制作会社

バズを生み出すSNS投稿用コンテンツの制作ができる会社です。

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漫画コンテンツ制作会社

漫画を含んだ広告や商品解説の制作ができる会社です。近年増えてきています。

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音声コンテンツ制作会社

ポッドキャスト、ナレーション、音声広告などの制作ができる会社です。

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大手コンテンツ制作会社

大手は幅広い種類のコンテンツ制作が依頼可能!
ただし制作は下請けがするので料金は高め。

おすすめの会社を見る

上記に加えて、以下のような観点からコンテンツ制作会社を絞り込んでいくと良いでしょう。

  • コンテンツ制作目的に合致しているか
  • 制作するコンテンツの品質はどうか
  • 提案内容はどうか
  • 担当者のコミュニケーション能力や相性はどうか
  • 制作費用はどうか
  • 運用まで任せられるか
  • SEOでの実績はどうか(SEOコンテンツの場合)

なお、コンテンツ制作会社の選び方について詳しくは記事後半の、「コンテンツ制作会社の選び方」で解説していますので気になる方は参考にしてください。

SEOに強いコンテンツ制作会社おすすめ3選

おすすめのSEOに強いコンテンツ制作会社は以下の通りです。

  • シュワット株式会社(記事作成代行ウルトラ):納品記事の約4割が検索1位を獲得
  • 株式会社ウィルゲート:「SEO」で検索1位を獲得中のSEO会社
  • ナイル株式会社:コンテンツ制作に強みを持つSEO会社

それぞれ解説していきます。

シュワット株式会社(記事作成代行ウルトラ):納品記事の約4割が検索1位を獲得

シュワット株式会社(記事作成代行ウルトラ)
特徴
  • 過去1年弱で納品したSEOコンテンツのうち約4割弱が検索1位を獲得した圧倒的な実績
  • SEO特化型のコンテンツ制作会社としては業界最安級の文字単価4.5円~
  • SEOの運用・総合支援にも強い!業界屈指のコンサルタントが複数在籍

シュワット株式会社の記事作成代行ウルトラは、業界屈指のパフォーマンスを残すSEOコンテンツ制作サービスです。

過去1年弱で納品したSEOコンテンツのうち約4割弱が検索1位を獲得。圧倒的な実績を残すことができています。
詳しいコンテンツのパフォーマンスデータは以下の通りです。

検索順位記事数割合
1位833記事37.4%
1~5位1,184記事53.2%
1~10位1,523記事68.4%

ご覧の通り、約7割のコンテンツが検索上位を獲得できており、SEOで結果を出してもらえる可能性が非常に高い会社だと言えるでしょう。

また、自社内でコンテンツを制作しているので費用面も良心的です。中間手数料が乗らないため、SEOに特化したコンテンツが業界最安級の文字単価4.5円~と一般的なSEO会社や広告代理店に比べて大幅に安い価格で依頼可能です。

なおかつ、契約本数の縛りもないため最低1記事~依頼できる点も大きな魅力だと言えるでしょう。

また、SEOコンテンツ制作だけでなく、SEOコンサルティングなど上流工程の支援にも強みが。
月間5,000万PVを超えるサイトの元責任者など業界のトップランナーも参画し、顧客のSEOコンテンツ制作やコンテンツマーケティング運用を強力に支援可能です。

コンテンツマーケティング支援・運用支援対応可能
制作料金【SEOコンテンツ制作】
シンプルプラン(執筆のみ):4.5円~/字
スタンダードプラン(構成作成+執筆):6.5円~/字

【SEOコンサルティング】
SEOコンサルティング:30万円~/月
公式HPhttps://seo-writing-professionals.com/
実績ページhttps://seo-writing-professionals.com/case/

株式会社ウィルゲート:”SEO”で検索1位を獲得中のSEO会社

株式会社ウィルゲート
出典:株式会社ウィルゲート
特徴
  • SEO記事制作の取引数4,000社以上の確かな実績
  • 「SEO」で検索1位を獲得しているSEO会社※
  • 高品質な記事が成果を生みだす

※2024年9月時点

株式会社ウィルゲートは、東京都港区に本社を置く実績豊富なSEOコンテンツ制作会社です。

SEO会社として、歴史がありSEOコンテンツ制作での取引先企業は4,000社以上と確かな実績を残しています。
豊富な経験から培われたノウハウを元に高い成果を生みだすSEOコンテンツの制作が可能です。

また、2024年9月に弊社が確認した時点では、「SEO」で検索1位を獲得しており、高いSEOの実力がうかがえます。

実力を重視してSEOコンテンツ制作会社を探しているなら、おすすめの会社だと言えるでしょう。

SEOコンテンツ制作事業の他、 Webマーケティング支援や営業支援、M&A仲介サービスなどを提供しています。

コンテンツマーケティング支援・運用支援対応可能
制作料金(税別)30,000円〜/記事
公式HPhttps://www.willgate.co.jp/
実績ページhttps://www.willgate.co.jp/promonista/casestudy/

ナイル株式会社:コンテンツ制作に強みを持つSEO会社

ナイル株式会社
出典:ナイル株式会社
特徴
  • コンテンツSEOに強みを持つSEO会社
  • 編集者、ライターが複数名で高品質なSEOコンテンツを制作
  • 自社メディアがSEOで成功し上場の要因に。そのノウハウを活かしたSEOコンテンツ制作を実施。

ナイル株式会社は、東京都品川区に本社を置く、デジタルマーケティングのコンサルティング会社です。

創業以来、SEO対策の支援事業を行っています。
SEO対策の中でも、コンテンツを用いた施策にあたる「コンテンツSEO」を得意としており、質の高いSEOコンテンツが期待できるでしょう。

一つのコンテンツをマーケティングやSEOの知識を持つ編集者やライターが複数名体制で仕上げるため、安定して高い品質が期待できます。また、SEOコンテンツの制作にあたって必要に応じた取材なども依頼可能です。

自社で運営するカーリースサービスのSEOが成功しており、会社が上場する要因となっていることもまた、実力がうかがえる特徴だと言えるでしょう。

コンテンツマーケティング支援・運用支援対応可能
制作料金(税別)要問合せ
公式HPhttps://nyle.co.jp/
実績ページhttps://www.seohacks.net/case/

文章・記事系コンテンツ制作会社おすすめ3選

おすすめの文章・記事系コンテンツ制作会社3選は以下の通りです。

  • 株式会社LIG(リグ):業界でも大人気の面白企画コンテンツを制作している会社
  • シュワット株式会社:取材コンテンツや導入事例コンテンツなど人気の制作会社
  • 株式会社ライトアップ:診断コンテンツや取材コンテンツなど多岐にわたる種類に対応

それぞれ解説していきます。

株式会社LIG(リグ):業界でも大人気の面白企画コンテンツを制作している会社

株式会社LIG(リグ)
出典:株式会社LIG(リグ)
特徴
  • 業界でも人気の「LIGブログ」で面白企画コンテンツを制作している会社
  • 企画コンテンツを記事広告としてLIGブログに掲載可能
  • リード獲得を目指すコンテンツマーケティングの運用支援も得意

株式会社LIG(リグ)は、記事広告や企画コンテンツの制作が得意なコンテンツ制作会社です。

運営しているLIGブログは記事内容が面白く、業界でも大人気。
SEO経由の流入に加えて、ブックマークして定期的に読んでいるファンも多いです。

以下のように読むのが楽しい、企画コンテンツの制作を得意としています。

LIGの企画コンテンツ

また、企画コンテンツを制作をしてもらったうえで、LIGブログに記事広告として掲載も可能。
記事が大バズりしたケースもあり、高い広告効果が期待できます。

企画系のコンテンツの他、SEOコンテンツやコンテンツマーケティング支援など、明確にリード獲得を狙いに行く施策も得意です。

コンテンツマーケティング支援・運用支援対応可能
制作可能なコンテンツ・SEOコンテンツ
・企画コンテンツ
・記事広告
制作料金(税別)要問合せ
公式HPhttps://liginc.co.jp/
実績ページhttps://liginc.co.jp/628742
※上記以外もブログページに個別に掲載されています。

シュワット株式会社:「記事制作」で検索1位の人気制作会社

記事作成代行ウルトラ
特徴
  • 「記事制作」で検索1位※だから依頼多数!月平均600~1,000記事を請け負う人気の制作会社
  • 取材・インタビュー記事や導入事例記事、記事LPなど多彩な記事系コンテンツの制作に対応
  • 取材記事34,000円~と価格が安く依頼しやすい

※2024年10月の本記事公開時点

弊社シュワット株式会社は、「記事制作」と調べると以下のように検索1位で出てくる人気のコンテンツ制作会社です。

多数のご依頼をいただいており、現在は月平均600~1,000記事を請け負っております。

SEOコンテンツの他、取材・インタビュー記事導入事例記事制作、記事LPなど多彩な記事系コンテンツの制作に対応可能。運用支援も得意で、お客様のコンテンツマーケティングをトータルサポートできる会社です。

また、取材記事が1記事34,000円~、SEOコンテンツが文字単価4.5円~とリーズナブルな価格設定も好評。
理由として、自社の直接集客に成功しているコンテンツ制作会社なので、広告代理店やマーケティング会社を通した場合に比べて中間手数料がかからないことが挙げられます。

コンテンツは1記事~気軽に発注できる使いやすさも魅力。
コンテンツマーケティングで成功を目指していくときの頼りになるパートナーとしてご活用ください。

コンテンツマーケティング支援・運用支援対応可能
制作可能なコンテンツ・SEOコンテンツ
・SEOコンテンツのリライト
・企画コンテンツ
・記事LP
・取材・インタビューコンテンツ
・導入事例コンテンツ
・note投稿用コンテンツ
制作料金(税別)・SEOコンテンツ:4.5円~/字
・SEOコンテンツのリライト:12,000円~/記事
・企画コンテンツ:要問合せ
・記事LP:要問合せ
・取材・インタビューコンテンツ:34,000円~/記事
・導入事例コンテンツ:34,000円~/記事
・note投稿用コンテンツ:4.5円~/字
公式HPhttps://seo-writing-professionals.com/
実績ページhttps://seo-writing-professionals.com/case/

株式会社ライトアップ:診断コンテンツや取材コンテンツなど幅広く制作可能

株式会社ライトアップ
出典:株式会社ライトアップ
特徴
  • 制作できるコンテンツの種類が多い
  • 心理診断コンテンツの制作に対応
  • コンテンツ制作の他、補助金コンサルなど中小企業支援サービスも充実

株式会社ライトアップは、SEOコンテンツから取材コンテンツなど、幅広い種類の記事系コンテンツが依頼できる制作会社です。

また、心理診断コンテンツの企画・制作も可能。
心理診断コンテンツはユーザーの利用ハードルが低く、SEOコンテンツのサイドバーやトップページに設置することで、リード獲得につなげられます。

株式会社ライトアップの心理診断コンテンツ紹介動画

コンテンツ制作の他、補助金コンサルなども行っており中小企業の支援に強みを持つ会社です。

コンテンツマーケティング支援・運用支援対応可能
制作可能なコンテンツ・SEOコンテンツ
・取材コンテンツ
・有識者コンテンツ
・心理診断コンテンツ
・メルマガ
制作料金(税別)要問合せ
公式HPhttps://www.biz4.jp/
実績ページhttps://www.biz4.jp/jirei

動画・映像コンテンツ制作会社おすすめ3選

おすすめの動画・映像コンテンツ制作会社3選は以下の通りです。

  • 株式会社プルークス:東京でトップクラスの制作数を誇る動画制作会社
  • 株式会社CapWorks:リーズナブルな価格で制作できる動画制作会社
  • Crevo株式会社:動画制作後の成果創出も見据えた動画制作ができる会社

それぞれ解説していきます。

株式会社プルークス:東京でトップクラスの制作数を誇る動画制作会社

株式会社プルークス
出典:株式会社プルークス
特徴
  • 制作実績7,000本以上!東京でトップクラスの制作数
  • 制作だけでなくマーケティング視点での戦略立案から運用、効果測定まで支援可能
  • コンテンツ制作の他、補助金コンサルなど中小企業支援サービスも充実

※2024年10月時点の公式ホームページ表記を参照

株式会社プルークスは、制作数7,000本以上を誇る東京でトップクラスの実績を持つ動画コンテンツ制作会社です。

多岐にわたる種類の動画が制作可能で、商品プロモーション動画や採用ブランディング動画、3DCG動画、縦型ショート動画など、様々な種類に対応しています。

また、動画制作後の運用支援にも強みを持ち、マーケティング視点での動画戦略立案から制作後の広告運用まで支援可能です。広告運用はネット広告やSNS広告の他、タクシー広告やTV広告にも対応しています。

動画コンテンツの運用支援対応可能
制作料金(税別)【サービス紹介、営業ツール、マニュアル動画】
~100万円/本
【プロモーション、会社紹介、採用、イベント】
100〜200万円/本
【TVCM、ブランディング】
300万円~
公式HPhttps://proox.co.jp/
実績ページhttps://proox.co.jp/works/

株式会社CapWorks:リーズナブルな価格で制作できる動画制作会社

株式会社CapWorks
出典:株式会社CapWorks
特徴
  • 20万円~依頼できるリーズナブルな価格が魅力の動画制作会社
  • 安くても品質は抜群!大手企業や官庁などとの取引実績も多数
  • 撮影や編集だけ依頼することも可能

株式会社CapWorksは、動画制作が最安20万円~依頼できるリーズナブルな価格が魅力の動画コンテンツ制作会社です。

価格は安くても品質は高く、大手企業のTVCMからショート動画、ミュージックビデオまで豊富な制作実績を誇ります。

また、撮影や編集だけを依頼することも可能。
費用は抑えたいという場合は、企画は自社で行い、撮影と編集だけ依頼するのもおすすめです。

動画コンテンツの運用支援対応可能
制作料金(税別)シンプルプラン:200,000円~
┗撮影のみ
スタンダードプラン:300,000円~
┗企画から
プレミアムプラン:400,000円~
┗モーショングラフィック制作付き
公式HPhttps://capworks.jp/
実績ページhttps://capworks.jp/works/

Crevo株式会社:動画制作後の成果創出も見据えた動画制作ができる会社

Crevo株式会社
出典:Crevo株式会社
特徴
  • 動画制作後の広告運用も得意
  • 10,000本以上の動画制作実績!取引社数も2,000社以上!
  • 価格も比較的リーズナブル

Crevo株式会社は、豊富な動画制作実績と制作後の広告運用が可能な点を特徴とする動画コンテンツ制作会社です。

制作実績は前述の株式会社プルークスをしのぐ、10,000本以上!取引社数も2,000社以上と確かな実績を残しています。
幅広い業種、用途、種類の動画制作実績があり、豊富な経験から顧客の要望に柔軟に答えられる点は大きな魅力です。

また、制作後の広告運用も得意としており、ネット広告運用の他、TikTokを活用した採用支援サービスも得意としています。

大手の制作会社ですが、価格が比較的リーズナブルな点も魅力。
制作したい動画に応じて、細かく料金設定されているためあまり予算がないという企業にもおすすめです。

渡邉

ホームページの制作実績ページに実際に制作した動画別の料金目安も書かれていて費用感がわかりやすいですよ。

SNS運用代行・コンサルティング対応可能
制作料金(税別)シンプルな動画:~49万円
ストーリー性のある動画:50~99万円
表現の幅が広げたい場合:100~299万円
クオリティを追求する場合:300万円~
公式HPhttps://crevo.jp/
実績ページhttps://crevo.jp/projects/

SNS投稿用コンテンツ制作会社おすすめ2選

おすすめのSNS投稿用コンテンツ制作会社3選は以下の通りです。

  • 株式会社ガイアックス:業界でも屈指の豊富なSNS支援サービスを展開
  • 株式会社ホットリンク:自社開発の分析ツールも提供するSNSマーケティング支援会社

それぞれ紹介していきます。

株式会社ガイアックス:業界でも屈指の豊富なSNS支援サービスを展開

出典:株式会社ガイアックス
特徴
  • 業界でも屈指の豊富なSNS支援サービスを展開
  • SNSの運用からコンテンツ制作、炎上対策など幅広く支援可能
  • SNS運用のインハウス化(研修)サービスも提供中

株式会社ガイアックスは、大手SNS運用支援会社で、業界でも屈指の豊富なSNS支援サービスを展開しています。

SNSの運用に加えて、各種コンテンツの制作、炎上対策など幅広く支援可能です。
投稿用コンテンツ制作では、以下のように多彩な種類に対応しています。

  • LP
  • 動画
  • 写真(スタジオ撮影やモデル撮影を一括手配)
  • イラスト・バナー など

SNSコンテンツ制作に加えて、運用代行でも高い成果を残しており、SNSマーケティングを本格的に取り組みたいという会社に非常におすすめだと言えるでしょう。

SNS運用支援対応可能
制作料金(税別)LP制作:300,000円~/本
長編動画制作:400.000円~/本
バナー制作:30,000円~/本
イラスト制作:50,000円~/本
GIF動画制作:50,000円~/本
ARフィルター:300,000円~/本
モデル撮影・写真素材:150,000円~
┗スタジオ手配や撮影の実施まで総合支援
公式HPhttps://gaiax-socialmedialab.jp/
実績ページhttps://gaiax-socialmedialab.jp/achievement/

株式会社ホットリンク:自社開発の分析ツールも提供するSNSマーケティング支援会社

株式会社ホットリンク
出典:株式会社ホットリンク
特徴
  • 自社開発のSNS運用データ分析ツールを提供中
  • 分析ツールを軸にしたデータドリブンなSNS運用代行やコンサルティングサービスが強み
  • ショートムービーからライブ配信、SNSマンガなど多岐にわたるコンテンツ制作が可能

株式会社ホットリンクは、自社開発のSNS運用データ分析ツール「hashpick」を軸にしたデータドリブンなSNS支援が得意な会社です。

アカウント運用と同時に、UGC分析やインフルエンサー調査をツールで行い、成果を高めることができます。

コンテンツ(クリエイティブ)制作でも、多岐にわたる種類に対応しており、ショートムービーからライブ配信、SNSマンガなどが制作可能です。

SNS運用支援対応可能
制作料金(税別)要問合せ
公式HPhttps://www.hottolink.co.jp/
実績ページhttps://www.hottolink.co.jp/service/twitter/case/

漫画コンテンツ制作会社おすすめ2選

おすすめの漫画コンテンツ制作会社は以下の通りです。

  • 株式会社ファインズ(マンガファクトリー)
  • 株式会社ナインピース

それぞれ解説していきます。

株式会社ファインズ(マンガファクトリー):広告漫画制作会社として高い実績

出典:株式会社ファインズ(マンガファクトリー)
特徴
  • 広告漫画・ビジネス漫画制作会社として高い実績
  • 広告配信用や社内向けマニュアル、パンフレット用など幅広いビジネス漫画が制作可能
  • ストーリーの作成からディレクターが支援

株式会社ファインズが運営するマンガファクトリーは、多数の広告漫画・ビジネス漫画を手掛けてきた実績豊富なサービスです。

広告漫画のストーリー設計から漫画の制作まで、経験豊富なディレクターと作家が連携して制作します。
以下のように、様々な用途でこれまで漫画を制作してきています。

過去には、漫画を用いた広告の配信によりコンバージョン数2倍、CPA46%ダウンに成功した実績も。
漫画をビジネスや広告に活用したいという方におすすめの会社です。

広告運用対応可能
制作料金(税別)要問合せ
公式HPhttps://manga-factory.net/
実績ページhttps://manga-factory.net/production

株式会社ナインピース:制作実績2,000件以上!選べる漫画家300名以上!

出典:株式会社ナインピース
特徴
  • 制作実績2,000件以上と実績抜群!
  • 登録漫画家300名以上!得意分野や希望の絵柄から選べる漫画コンテンツ制作会社
  • リードジェネレーションやナーチャリング、人材採用、社内教育など豊富な用途で利用可能

株式会社ナインピースは、制作実績2,000件以上と実績抜群の漫画コンテンツ制作会社です。

漫画家が300名以上登録しており、得意分野や絵柄から選ぶことができます。

漫画のストーリー設計にはディレクターが携わり、高い成果の広告漫画やビジネス漫画を生み出せる点も魅力。
過去には広告のCVRを500%以上改善するなど、確かな実績を残しています。

広告運用対応可能
制作料金(税別)要問合せ
公式HPhttps://www.9-piece.com/
実績ページhttps://www.9-piece.com/works/

音声コンテンツ制作会社おすすめ2選

おすすめの音声コンテンツ制作会社2選は以下の通りです。

  • 株式会社SEVEN:音声コンテンツ制作からラジオCMまで
  • PIPELINE株式会社:音声コンテンツ以外の制作も得意

それぞれ解説していきます。

株式会社SEVEN:音声コンテンツ制作からラジオCMまで

株式会社SEVEN
出典:株式会社SEVEN
特徴
  • 音声コンテンツの制作からオーディオアドの代理店業務まで一貫して対応可能
  • 創立16年以上の実績
  • コピーライティングやキャスティング、RadiPos入稿まで支援

株式会社SEVENは、音声コンテンツ制作や音声広告素材の制作など、音声に関わる事業を行い創業16年以上になる会社です。

音声コンテンツや音声広告素材などクリエイティブの制作から、ラジオCMへの配信を支援するオーディオアド代理店業務までワンストップで支援可能。

海外向けの音声コンテンツ制作も可能なので、国外への販促活動を考えている企業にもおすすめです。

運用支援対応可能
制作料金(税別)要問合せ
公式HPhttps://7-inc.net/
実績ページhttps://7-inc.net/service/contents/

PIPELINE株式会社:音声コンテンツ以外の制作も得意

PIPELINE株式会社
出典:PIPELINE株式会社
特徴
  • 音声コンテンツの他、動画制作やWeb制作も支援可能
  • ブランディングやファンマーケティングに強み
  • 音声収録・編集からラジオでの配信まで一貫して支援可能

PIPELINE株式会社は、音声収録・編集からラジオでの配信まで一貫して支援可能な音声コンテンツ制作会社です。

ブランディングやファンマーケティングに強みを持つ会社で、音声コンテンツの他にも、動画制作やWeb制作、SNS運用なども支援可能。複合的なサポートによって企業のファンを増やすことが得意です。

その他、アートギャラリー「Bricolage(ブリコラージュ)」を運営し、アートの販売・レンタル、NFTアートの制作・出品・運用管理などもサポートしています。

運用支援対応可能
制作料金(税別)要問合せ
公式HPhttps://www.pipe-line.biz/
実績ページhttps://www.pipe-line.biz/works

大手のコンテンツ制作会社3選

大手(超大手)のコンテンツ制作会社3選は以下の通りです。

  • 株式会社電通デジタル
  • 株式会社博報堂DYデジタル
  • 株式会社サイバーエージェント

大手のコンテンツ制作会社は、あらゆる種類のコンテンツの制作に対応しており、なおかつ高い品質が期待できます。
ただし費用は高く、数百万円程度の小規模な案件だと対応してもらえない場合もあるでしょう。

それでは、それぞれ紹介していきます。

株式会社電通デジタル

株式会社電通デジタル
出典:株式会社電通デジタル

株式会社電通デジタルは、電通グループのデジタルマーケティング会社です。

国内最大規模の総合デジタルファームとして、企業のデジタルマーケティング戦略の立案から実行、効果測定までをワンストップで支援しています。

コンテンツ制作も広く行っており、動画コンテンツからSEOコンテンツなどほとんどあらゆる種類に対応可能です。

株式会社Hakuhodo DY ONE(旧株式会社博報堂DYデジタル)

株式会社Hakuhodo DY ONE
出典:株式会社Hakuhodo DY ONE

株式会社Hakuhodo DY ONEは、博報堂DYホールディングス傘下のデジタルマーケティング会社です。

2019年4月に、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(DAC)と株式会社博報堂DYデジタルが統合して誕生しました。

Hakuhodo DY ONEは、デジタルマーケティング領域における国内最大級の企業です。
統合前の両社の強みを活かし、データとテクノロジーを駆使した高度なデジタルマーケティングサービスやコンテンツ制作サービスを提供することで、クライアント企業のビジネスの成功に貢献しています。

株式会社サイバーエージェント

株式会社サイバーエージェント
出典:株式会社サイバーエージェント

株式会社サイバーエージェントは、インターネット広告事業を主軸に、メディア事業、ゲーム事業、投資育成事業など幅広く展開している企業です。

インターネット広告事業において国内最大規模の企業にあたり、コンテンツ制作にも強みを持っています。

インターネット広告事業で培ったノウハウ を活かし、メディア事業、ゲーム事業などへ展開している点も特徴です。

コンテンツ制作会社の選び方

コンテンツ制作会社を選ぶ時は、以下の点に注目しましょう。

  1. コンテンツ制作の目的を明確化
  2. 制作するコンテンツの品質
  3. 提案内容を確認
  4. 担当者のコミュニケーション能力や相性
  5. 制作費用
  6. 運用まで任せられるか確認
  7. 納期
  8. SEOでの実績(SEOコンテンツの場合)

それぞれ解説していきます。

1. コンテンツ制作の目的を明確化

まず、コンテンツ制作の目的を明確にしましょう。

  • ブランド認知度の向上
  • リード獲得・商品販売
  • ブランディング
  • 顧客ロイヤリティの向上
  • 人材採用

など、目的によって最適なコンテンツの種類や制作会社は異なります。

例えば、リード獲得を目的とする場合はSEOコンテンツでWebサイトへのアクセス数を増やし、ホワイトペーパーを制作してダウンロードしてもらう方法などが効果的です。
一方で認知を拡大したいのであれば、YouTube広告用の動画の制作やSNSでバズを狙うのが有効でしょう。

事業戦略に応じて、目的を明確にしたうえでコンテンツを制作することが成功のポイントです。

  • なぜコンテンツを制作するのか?
  • コンテンツを通して誰に何を伝えたいのか?
  • どんな行動を促したいのか?

以上の問いに対する答えを明確にすることで、コンテンツの方向性が定まり、適切な制作会社を選ぶことができます。

2. 制作するコンテンツの品質

制作するコンテンツの品質は、会社ごとに差があるため事前に確認しておくことが重要です。

事前に過去の制作実績を確認し、どれくらいの品質であるかを見極めるようにしましょう。

質の高いコンテンツとは、ターゲットユーザーにとって有益で、読みやすく、分かりやすいコンテンツです。
表現力、構成力、デザイン性、正確性など、様々な要素が品質に影響します。

制作会社の実績やポートフォリオを確認し、質の高いコンテンツを制作できるか見極めましょう。

得意分野もチェック!

どのような業界のコンテンツ制作に強みを持っているのか、どのような種類のコンテンツ制作を得意としているのかといった点も確認しておきましょう。

自社の制作したいコンテンツが得意な会社を選ぶことが大切です。

3. 提案内容を確認

複数のコンテンツ制作会社から提案を受け、内容を比較検討しましょう。

  • 提案内容が具体的で、実現性が高いものになっているか
  • 自社のニーズを理解し、それに合った提案をしてくれているか
  • 費用対効果に見合った提案になっているか

などを確認しましょう。

提案内容の良し悪しを判断するためには、複数の会社に問い合わせることが大切です。

案件の規模が大きい場合は必要に応じてコンペ形式を採用して、ベストな提案をしてくれた企業を見極めるようにしましょう。

4. 担当者のコミュニケーション能力や相性

コンテンツ制作は時間のかかるものなので、担当者とのコミュニケーションがスムーズに取れることは、プロジェクトを成功させる上で非常に重要です。

担当者の対応力、理解力、提案力などを確認しましょう。
ヒアリング力が低いと、理想とかけ離れたコンテンツになってしまいがちです。

また、相性も大切です。信頼関係を築ける担当者を選びましょう。

その他、担当者のレスポンスの速さも重要です。
修正依頼や質問に対してスピーディーに返答がもらえる担当者であるかどうかを見極めましょう。

5. 制作費用

制作費用は、コンテンツの種類や規模、制作会社の規模などによって大きく異なります。

複数の制作会社から見積もりを取り、比較検討しましょう。

安さだけで選ぶのではなく、コンテンツの品質や推定パフォーマンス、費用対効果を考慮することが大切です。

渡邉

コンテンツ制作費が安すぎる会社はあまりおすすめいたしません。費用が安すぎる会社は制作にあたって大切な工程を省略している場合が多く、品質が低くなりがち。結果的に費用対効果も悪くなる場合が多いです。

6. 運用まで任せられるか確認

コンテンツ制作後、運用まで任せられるかどうかも重要なポイントです。

  • コンテンツの更新や改善
  • アクセス解析
  • 効果測定

など、運用まで含めて依頼することで、より効果的なコンテンツマーケティングを実施することができます。

コンテンツ制作の技術がどんなに高くても、コンテンツマーケティングの運用ノウハウがない場合は高いパフォーマンスが期待できないでしょう。いわゆる「見た目だけきれいでビジネス的な成果を生まないコンテンツ」が出来上がりがちです。

コンテンツマーケティングの運用に強みを持っているかどうかを見極めましょう。

渡邉

本記事で紹介している企業はどれも、運用面にも強みをもつコンテンツ制作会社です。

7. 納期

コンテンツ制作会社によって、納期も大きく異なるため事前に確認しておくようにしましょう。

コンテンツマーケティングの成功のためにはスピード感も大切なので、言わずもがな納期は早い方がいいでしょう。

ただし、納期が早いだけで質が低いというのは本末転倒なのでご注意ください、

8. SEO対策での実績(SEOコンテンツの場合)

SEOコンテンツを制作する場合は、SEOに関する専門知識や実績が豊富な制作会社を選びましょう。

過去のSEO実績や、SEO対策の提案内容などを確認しましょう。

携わったサイトの規模や種類、検索順位や流入数、コンバージョン数をどれだけ改善したかを確認してください。
また、ある程度SEOの知識があるという場合は、過去にどんな施策を実施しているのかについても注目し、優れたSEOノウハウを持つ会社を選ぶようにしましょう。

その他、SEOの最新動向を把握しているかどうかも重要なポイントです。

渡邉

SEOコンテンツ制作会社の実力を見極めるうえで最も参考になるのは、その会社の制作メソッドです。コンテンツ制作の流れや各工程のポイントを確認しておきましょう。弊社のSEOコンテンツ制作メソッドについて詳しくは「SEOに強い記事の書き方」をご覧ください。

コンテンツ制作会社への依頼費用相場

コンテンツ制作会社への依頼費用相場は、制作内容や規模、依頼する会社によって大きく異なります
そのため、一概に「このくらい」と断言するのは難しいです。

しかし、いくつかの目安となる情報がありますので、以下にまとめました。

▼コンテンツの種類別に見る制作費用相場

大分類小分類費用相場
文章コンテンツSEOコンテンツ15,000円~10万円/記事
簡単なブログ記事5,000円~30,000円
企画コンテンツ30万円~/記事
取材コンテンツ35,000円~6万円/記事
記事LP10万円~/記事
動画コンテンツ商品プロモーションビデオ10万円~100万円
企業VP30万円~200万円
アニメーション動画50万円~300万円
3DCG動画1分あたり100万円~
漫画コンテンツ10,000円~50,000円/ページ
SNS投稿用コンテンツ静止画5,000円~50,000円/枚
ショート動画(1分以内)30,000円~100,000円
投稿のテキスト作成3,000円~10,000円/投稿

▼費用を上下させる要素

要素詳細
クオリティ高いクオリティを求めるほど費用も高くなる
制作期間短納期の場合は追加費用が発生する傾向がある
オリジナリティ既存の素材を加工するよりも、オリジナルの素材を作成する方が費用は高くなる
修正回数修正回数が多いほど費用が高くなる傾向がある
依頼範囲企画・構成から依頼する場合や運用まで依頼する場合は費用が高くなる
制作会社の規模や実績大手企業や実績豊富な会社は費用が高くなる

▼依頼先別に見るコンテンツ制作費用

個人・フリーランス安い
制作会社比較的安い
マーケティング会社高い(制作会社の制作費に中間手数料が乗る)
大手広告代理店非常に高い(制作会社の制作費にマーケティング会社以上の中間手数料が乗る)

大手広告代理店は、孫請けまで存在しているケースもあるため、制作会社に直接発注する場合より費用面は大幅に高くなる傾向です。一方で制作会社の場合、費用は抑えられますがコンテンツマーケティングの運用面に弱いといったデメリットもあります。

渡邉

ちなみに弊社は、創業当初コンテンツ制作を主事業として行っていたため、マーケティング会社の運用支援力と、制作会社直発注並みのコンテンツ制作費用を両立している会社です。また、「記事制作」で検索1位など、自社のSEOに成功しており代理店を通さず仕事を受注できている点もコストパフォーマンスの高さの要因です。

コンテンツ制作費用の相場は以上のようになっています。ただし、あくまでも目安であり、実際の費用は異なる場合がある点にはご注意ください。

複数の会社に問い合わせ見積もりをもらったうえで比較検討するようにしましょう。

なお、コンテンツ制作の費用について詳しく知りたい方は、「コンテンツマーケティングにかかる費用相場と料金例、費用対効果まで」を参考にしてください。

コンテンツの制作会社に依頼できることと制作の流れ

コンテンツ制作会社に依頼できることを制作の流れに沿って解説します。

まず、制作の流れは基本的に以下の通りです。

  1. 企画
  2. 設計・骨子作成
  3. 制作
  4. 修正・納品
  5. 運用(効果測定と改善)

コンテンツ制作会社への依頼は基本的に柔軟に調整可能で、上記の1〜5の工程全てを依頼することも、一部だけを依頼することも可能です。

それでは、各工程について、詳しく見ていきましょう。

1. 企画

企画段階では顧客課題やコンテンツ制作の目的をヒアリングしたうえで以下のようなことを実施します。

アイデア出し・企画立案

どのようなコンテンツを制作するのか、目的やターゲット、コンセプトなどを明確化します。

競合調査・市場分析

競合他社のコンテンツや市場トレンドを分析し、差別化を図るための戦略を検討します。

ターゲット・ペルソナ設定

誰に届けたいコンテンツなのか、ペルソナを設定し、ニーズや行動を分析します。

なお、ペルソナとは、マーケティングにおいて、商品やサービスの理想的な顧客像を具体的に表現した人物像のことです。

カスタマージャーニーの設計

どの段階の顧客に届けるコンテンツなのか、カスタマージャーニーを設計し、顧客とのコミュニケーションを最適化します。

コンテンツの方向性決定

ターゲットとどのようなコミュニケーションを図るコンテンツにするのか、方向性を決定します。

以上のような点から、コンテンツの企画を立案します。

企画立案は、契約前に行われることも多く、大規模な案件では複数の会社がコンペ形式で企画を提案するケースも。
企画の良し悪しは、コンテンツの質を大きく左右するため、制作会社と協力してべストなもの目指しましょう。

2. 設計・骨子作成

企画が固まったら、本格的な制作の前にコンテンツ全体の骨子(構成)や流れを設計します。

コンテンツの種類によって、骨子の作成方法は細かく異なりますが概ね以下のような流れです。

①ゴールの設定

コンテンツを通して、ターゲットをどのような状態やアクションに導きたいか設定します。

ゴールの例:資料請求、サービス問い合わせ、商品購入、別のコンテンツへの誘導など

②ゴールに至るまでの導線設計

ゴールを設定したら、ターゲットをゴールに導けるようにコンテンツの全体導線設計を行います。

③骨子(プロット)の作成

導線設計にしたがって、具体的なコンテンツの流れを決めます。

骨子はコンテンツによって呼ばれ方や作り方が異なり、記事であれば構成案、動画であれば絵コンテ、Web制作であればワイヤーフレームにあたります。

骨子が完成した段階で、コンテンツ制作会社とすり合わせを行い修正や変更をするようにしましょう。
コンテンツ自体の完成後だと、修正が大変で場合によっては追加費用がかかることもあります。

渡邉

SEOコンテンツなど、骨子(構成)の良し悪しが成果をほぼ決定づけるような種類のコンテンツもあります。SEOコンテンツの構成案について詳しくは、「SEOに強い記事構成案の作り方」を参考にしてください。

3. 制作

骨子に沿って、制作を行います。

制作は、コンテンツの種類によって呼び方ややることが異なります。

  • 記事:ライティングをする。SEOコンテンツの場合「SEOライティング」と呼び特殊なスキルが必要。
  • 動画:撮影や編集をする。
  • 音声:収録や編集をする。
  • Web制作:プログラミングやコーディングをする。 

コンテンツ制作会社では、制作に必要な複数の工程を分担して実施している場合が多いです。

渡邉

社内にノウハウがあり費用をおさえたい場合には、企画や骨子作成を内製し、実際の制作段階から外注するのもおすすめです。

4. 修正・納品

コンテンツが完成した提出をしてもらい、必要に応じて修正指示を行いましょう。

修正の回数や対応可能な範囲は会社によって大きく異なるため、事前に確認しておくことが大切です。

コンテンツ制作会社と継続的な取引を続けたいという場合は、修正指示が非常に大切になります。

  • 次回の依頼に活きる修正指示を出す
  • わかりやすく明確に修正指示を出す
  • 無理な修正指示は出さない
  • 不義理・不誠実な修正指示は出さない など

適切な修正指示を行うことで次回制作時にコンテンツ内容がさらにブラッシュアップされるでしょう。
また、顧客の立場であっても節度を守り不誠実・不義理な修正指示を出さないことが大切です。

渡邉

良質なコンテンツを制作してくれる会社は非常に貴重な存在です。
良好かな関係性を築いていきましょう。

5. 運用(効果測定と改善)

コンテンツは作って終わりではありません。完成したら、運用のフェーズに入ります。

コンテンツの運用では、主に以下のようなことを行います。

①自社メディアへの公開SEOコンテンツやSNS投稿用コンテンツを各種自社メディアへ公開
②広告配信インターネット広告やSNS広告でコンテンツを配信
③効果測定アクセス解析ツール(GA4やGSC)でコンテンツの効果を測定
④改善提案・更新効果測定の結果に基づき、コンテンツの改善提案・更新を実施。
⑤メンテナンス古くなった情報の更新等を実施。

以上のような流れでコンテンツを運用し、PDCAサイクルを回してコンテンツをどんどん改善していくことが高い成果を生みだすためには必須です。

会社によってはコンテンツマーケティングや広告運用のスキルが乏しいため、運用支援は別の会社に頼むのも選択肢です。特に、Webデザイン会社はクリエイティブは強くてもSEOやコンテンツマーケティング面で弱い傾向にあります。

自社にノウハウがない場合は、コンテンツの運用に優れた会社の力を借りて成功を目指しましょう。

コンテンツ制作会社に依頼するメリット

コンテンツ制作会社に依頼するメリットは、主に以下の通りです。

  • 質の高いコンテンツ制作が可能
  • 効率化による時間・コスト削減
  • 多様なコンテンツ制作に対応
  • コンテンツの運用による高いビジネス的成果の創出
  • 客観的な視点からの提案

それぞれ解説していきます。

質の高いコンテンツ制作が可能

コンテンツ制作会社は、コンテンツ制作のプロであり日々多数の制作を行っているため、質の高いコンテンツが期待できます。

専門的な知識・スキル

コンテンツ制作会社には、ライティング、デザイン、動画編集など、各分野の専門家が在籍しています。
専門家による制作により、高いクオリティのコンテンツが期待できるでしょう。

結果として、マーケティング効果の向上やブランドイメージの向上にも繋がります。

豊富な経験とノウハウの蓄積

長年の制作実績から得られたノウハウを活かし、効果的な表現方法やターゲットに響く訴求方法でコンテンツを制作します。

弊社では各種コンテンツにレギュレーションシートや品質ガイドラインを設けており、安定して質の高いコンテンツを生み出すことの要因となっています。

最新技術・トレンドへの対応

コンテンツ制作会社では、常に変化する最新技術やトレンドをいち早く取り入れ、制作に反映しています。

以上のような理由から、コンテンツ制作会社に依頼することで社内では実現の難しい質の高いコンテンツの納品が期待できます。

渡邉

現状、コンテンツ制作を内製化しているが、「SEOで思うように順位が上がらない」「広告のCPAが悪い」といった課題を感じている場合は外注も検討してみましょう。プロの手によってコンテンツの質を改善することでボトルネックが解消することも多いです。

効率化による時間・コストの削減

コンテンツ制作会社に依頼することで、制作にかかっていた時間や人件費が削減されるのも大きなメリットです。

社内リソースの有効活用

コンテンツ制作に割いていた時間を別の業務に充てることができるようになります。

社内の人員をコア業務に集中させることで事業推進スピードも加速するでしょう。

特に、自社で制作すると時間のかかるコンテンツはどんどん外部に委託するのがおすすめです。

コスト削減

社内の人材でコンテンツ制作する場合に比べて、採用・教育コストや制作ツールの導入費用などを抑えられます。

また、人件費は固定費にあたるため外部委託は経営上のメリットも大きいと言えるでしょう。

昨今は、人材獲得の難易度がますます高まっているため、コンテンツ制作など高いスキルが求められる業務は外部に委託する動きが加速しています。

コンテンツ制作数の増加・制作期間の短縮

外部の力も借りることで自社のリソース以上の数のコンテンツが制作できるでしょう。

またそもそも、経験豊富なプロが制作するため、制作期間が短くスピーディーなコンテンツを制作してもらえます。

以上のような点で、コンテンツ制作会社の利用はコスト面で大きなメリットがあると言えます。

多様なコンテンツ制作に対応

コンテンツ制作会社なら、自社では作れないような多様なコンテンツの制作に対応している点もメリットです。

まずは、コンテンツの種類として、Webサイト、動画、記事、漫画など、様々な種類のコンテンツ制作に対応しています。また、中には海外向けのコンテンツ制作にも対応している会社もあります

ただし、会社によって対応できるコンテンツの種類や得意なコンテンツの種類は異なっているので、事前に見極めるようにしましょう。

自社の制作したいコンテンツを得意とし、豊富な実績を持っている会社に依頼するのがおすすめです。

コンテンツ運用による高いビジネス的成果の創出

質の高いコンテンツを制作し、戦略的に運用することで売上アップや人材獲得など高いビジネス的な成果の創出が期待できます。

コンテンツマーケティングで成功を収めている企業は多く、例えば弊社の伊藤がコンテンツ制作責任者を務めていたおすすめ比較サイト「mybest」はSEOコンテンツによる集客を軸に、創業から10年以内に年商50億円を突破しています。

また、弊社もコンテンツマーケティングを駆使することで、「記事制作」で検索1位を獲得。
Webサイトを解説してまだ1年弱ですが現時点で月間リード数は30~40件、月平均記事制作数は600~1,000記事となっています。またこの数値は毎月1.5倍~2倍ずつ成長中です。

このようにコンテンツマーケティングに成功することで莫大な成果が得られる点は大きなメリットだと言えるでしょう。なお、成功のポイントは以下の通りです。

  • 戦略設計やターゲットとのコミュニケーションプランに基づく適切なコンテンツの制作
  • 質の高いコンテンツの制作
  • コンテンツの効果測定と継続的な改善・更新

自社の目的や課題に応じて、コンテンツ制作会社をはじめとする外部の信頼できるパートナーを活用しながら大きな成果の創出を目指していきましょう。

渡邉

経験上、コンテンツマーケティングは、「正しい戦略」と「十分な質のコンテンツ」、そして「継続的な運用」の3つが揃えば必ず成功できます。
逆にどれかが欠けていたら成功できないので、自社に不足しているところは何かを整理し、適切な外部パートナーを利用するのがおすすめです!

客観的な視点からの提案

コンテンツ制作会社という第三者の客観的視点から自社のコンテンツを見ることで、今まで気づけなかった課題が見つかるというのもまたメリットだと言えるでしょう。

プロの目線からコンテンツを確認し、重大なボトルネックが発見されることでパフォーマンスが大きく改善することが期待できます。

コンテンツ制作会社に依頼するデメリット

コンテンツ制作会社に依頼するデメリットは、主に以下の通りです。

  • 外注費用がかかる
  • コミュニケーションコストがかかる
  • 社内で制作するより時間がかかる
  • 社内にノウハウが蓄積されない
  • 機密情報の漏洩リスクがある

それぞれ見ていきましょう。

外注費用がかかる

コンテンツ制作会社に依頼すると、当然ですが外注費用が発生します。

先ほど解説した通り、内製化するよりも外注したほうがコスト的なメリットは大きい場合が多いです。
一方でそもそもコンテンツ自体を作らなければ、費用も発生しませんので、予算や経営状況から慎重に検討する必要があるでしょう。

また、コンテンツの質が低かったり運用がうまくできないと効果も出ないため、費用対効果が悪くなってしまいます。
費用をおさえるのも大切ですが、価格だけでコンテンツ制作会社を選んで成果が出ないのは本末転倒です。

また、外注費用をおさえたければコンテンツ制作工程の一部だけを委託するのも推奨されます。

コミュニケーションコストがかかる

理想のコンテンツを制作するためには、制作会社との密なコミュニケーションが欠かせませんが、その分の業務負担が発生する点はデメリットだと言えるでしょう。

できるだけコミュニケーションコストを抑えるためには、以下のようなポイントを満たすコンテンツ制作会社を選ぶことが重要です。

  • 担当者の傾聴力が高く、こちらの意向をスムーズにくみ取ってくれる
  • 担当者のレスポンスが早い
  • 会社や担当者の実力が高く提案やクリエイティブ、アイデアの引き出しが多い

以上のような条件を満たすコンテンツ制作会社であれば、最低限のコミュニケーションでも理想のコンテンツ制作が期待できます。

社内で制作するより時間がかかることがある

コンテンツ制作会社に依頼することで、社内で制作するより時間がかかることがあるのもデメリットです。

例えば、SEOコンテンツの場合、内製化すれば、制作しようと思ったその日のうちに公開することもできなくありません。一方で外注すると、企業選定や契約から始まり、制作方針の打ち合わせや企画確認の工程などが挟まるため、少なくとも2週間程度はかかります。

ただし、大量に制作したい場合やすでに契約済みの制作会社に発注する場合は内製化よりもスピーディーに制作してもらえる可能性もあるでしょう。

社内にノウハウが蓄積されない

コンテンツ制作会社に依頼することで、社内にノウハウが蓄積されないというのもデメリットです。

ノウハウが蓄積されないことで以下のようなマイナスも想定されます。

  • 継続的な外注費用の発生:外注を脱却できず制作するたびに外注コストがかかる
  • 機会損失:コンテンツ制作ノウハウを別事業に展開できない

制作会社に完全に丸投げせず、積極的にノウハウを吸収する姿勢を持っておくことが大切です。

渡邉

弊社ではSEOコンテンツ制作方法の社員研修・インハウス化支援サービスも提供しています。ゆくゆくはコンテンツ制作を内製化していきたいという方はぜひ「お問い合わせ」ください。

機密情報の漏洩リスクがある

外部に情報を開示するため、機密情報が漏洩するリスクがあります。

ただし、ほとんどのコンテンツ制作会社は秘密保持契約を結ぶため、リスクは低いと言えるでしょう。

よくある質問

ここでは、コンテンツ制作会社に関するよくある質問に対して、Q&A形式でお答えしていきます。

コンテンツ制作会社におけるAIの活用状況はどうですか?

結論、コンテンツ制作会社では、AI(人工知能)の活用が急速に進んでいます。

AIは、これまで人間が行っていた作業を自動化したり、効率化したりすることで、コンテンツ制作の質向上、時間短縮、コスト削減に貢献しています。

弊社でも複数の工程でAIを制作に活用しており、具体的な活用例は以下の通りです。

  • 企画・アイデア出し:大規模な分析から企画案やアイデア出しをしてもらう
  • ペルソナ設定:顧客データを分析し、より精度の高いペルソナ設定を支援してもらう
  • 文章の作成:構成案に基づき文章を作成してもらう
  • 校正:誤字脱字や表記ゆれをチェックしてもらう

このように複数の工程でAIを利用することにより、コンテンツの質や制作効率の向上につながっています。

ただし、現状まだAIのみで質の高いコンテンツを制作するのは難しく、高いスキルを持った人とAIが共同で質の高いコンテンツを生み出すのが最適解だと言えるでしょう。

弊社でははAIをうまく活用し、さらなる付加価値の向上を目指していくことを目指しています。

なお、AIの記事作成に対する活用に関して詳しくは、「AIは記事作成に活用できる?おすすめのAI文章生成ツール10選」で解説しています。

コンテンツの著作権はどうなりますか?

コンテンツの著作権は基本的に顧客側のものになります。

ただし、制作したコンテンツの全部または一部の著作権がコンテンツ制作会社に帰属するケースも稀に存在しています。

会社やコンテンツの内容によって異なるため、契約前に事前に確認しておくようにしましょう。

納期の目安は大体どれくらいですか?

コンテンツの納期の目安は、制作する内容や会社によって大きく異なりますが、大体数週間~3ヶ月程度になるでしょう。

最低でも1~2週間はかかるため、コンテンツの公開スケジュールから逆算して早めの依頼を行うのがおすすめです。

コンテンツ制作会社によっては、追加費用を支払うことで納期を早めてくれる場合もあります。

まとめ:自社に合ったコンテンツ制作会社を選ぶことが重要

ここまで、コンテンツ制作会社について、複数の観点から詳しく解説してきました。

記事内でも繰り返しのべている通り、重要なのは自社に合ったコンテンツ制作会社を選ぶことです。
以下のようなポイントからコンテンツ制作会社を比較検討し、頼りになるパートナーを見つけましょう。

  • コンテンツ制作目的に合致しているか
  • 制作するコンテンツの品質はどうか
  • 提案内容はどうか
  • 担当者のコミュニケーション能力や相性はどうか
  • 制作費用はどうか
  • 運用まで任せられるか
  • SEOでの実績はどうか(SEOコンテンツの場合)

本記事内で紹介したコンテンツ制作会社は、どこも優秀な企業ばかりです。

また、弊社でもSEOコンテンツや記事コンテンツを中心に制作・運用支援を行っています。
コンテンツ制作やコンテンツマーケティングを考えている方は、業界のトップランナーも在籍し圧倒的な成果を生みだしてきた当社にぜひお問い合わせください!

コンテンツマーケティングにお困りではないですか?
  • コンテンツマーケティングを始めたいがノウハウが全くない
  • コンテンツを制作するリソースがない
  • 高い成果を創出したい

現在、上記のようなお困りごとがありましたら、コンテンツマーケティング支援で圧倒的な成果を創出してきた我々『ULTRA』へご相談ください。徹底的に定量的な成果を追求し、戦略設計から施策の実行、コンテンツ制作、インハウス化支援まで、ニーズに合わせた最適なプランで強力にサポートいたします。

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この記事を書いた人

渡邉 志明(SEOニキ)のアバター 渡邉 志明(SEOニキ) シュワット株式会社|代表取締役

これまで複数のwebメディアの立ち上げ~黒字化にPM・SEO責任者として携わる。コンテンツSEOによるメディアのグロースやインハウス化支援が得意。SEOディレクターとして600以上のコンテンツで検索1位を獲得した実績を持つ。POSレジなどのITツール導入支援もしている。